元衆議院議員・宮崎謙介が2日に自身のアメブロを更新。脇にボトックス注射を打ったことを報告した。

この日、宮崎は「脇ボトックスをご存知ですか！？」と読者に問いかけ、自身について「多汗症だと自分では思っているのですが　脇汗がビッショリになるタイプなのです」と告白。議員時代も演説が終わると脇汗を多くかいていたそうで「テレビに出演してもビッショリ」と明かした。

続けて「色付きの服は、色が変色して周囲から『お、あの人、かいてるねー！』と、わかるくらいのレベル」だそうで、「数日前に脇ボトックスを打ちました」と脇にボトックス注射を打ったことを報告。「お察しの通り、脇にボトックス注射を打ち汗をかきにくくするというものです」と説明し、「今日は思いきって、グレーのシャツを着ました」と脇汗での変色がわかりやすいシャツを着用したことを明かした。

すると「もう脇汗で、脇が濃いグレーになることはなくなりましたね」と効果を実感しているそうで、グレーのシャツを着用した自撮りショットを公開。最後に「驚きますね」とつづり、ブログを締めくくった。

（著者：Ameba編集部）

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