6月14日(月) 12:14
衆議院議員の野田聖子氏が13日に自身のアメブロを更新。10歳の息子・真輝くんに衝撃的な事実が発覚した日のエピソードをつづった。
この日、野田氏は「昨日、衝撃的な事実が!」と切り出し、「近くの児童館にいるはずの彼から電話」と真輝くんから電話があったことを説明。電話の相手は、近所の友人だったそうで「ばったり、ムスコさんと遭遇」と児童館にいるはずの真輝くんと遭遇したことを明かされたといい「ひとりで駅方面から歩いていたとのこと」「えーーーっ?」と驚愕した様子でつづった。
続けて、真輝くんが電話に代わると「ともだちと、出かけて、わかれて、帰るところ」と必死に弁明していたそうで「友人が自宅まで送り届けてくれました」と説明。「成長することを望んでいるのに、ともなう行動範囲の広がりに動揺」と予想もしなかった真輝くんの行動に「悩ましい」と本音を吐露。「児童館の帰りにじぶんで、こんびにいって、おかねだして、かった、そうです」と購入したドリンクを手にする真輝くんの写真を公開した。
最後に「一日の終わりは、鉄母の太ももで眠りにつく王子さま!」と野田氏の側でリラックスする真輝くんの写真とともに「重くて痛いけど、ママ我慢なり」とつづり、ブログを締めくくった。
(著者:Ameba編集部)
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