お笑いタレントのだいたひかるが16日に自身のアメブロを更新。親から“大金”が届いた理由を明かした。

だいたは、6日に更新したブログで夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんと約束した最後の不妊治療を迎えたことを報告。14日のブログでは、顕微授精が決定したことを明かし「今回が初めての顕微鏡受精の移植となります！」「5年ぶりに解凍されていて、やっと暖かい所に戻せると思うと…待ち時間も愛おしく感じます」とコメント。また「5年ぶりにお腹に戻せて満足です」と嬉しそうに述べ、「一言で言うなら『気が済みました』」と心境をつづっていた。

この日は「親から現金書留が届きまして」と切り出し、「何だろうと！？母に電話したら『お祝い金だよ』」と言われたことを報告。「移植してお祝い金って、聞いた事ないけれど」とツッコミを入れた。

続けて「中を見たら　シャネルのバッグが買えちゃう大金で」と明かし、「何の結果も残していませんが　珍しいお祝い金を、ありがたく頂きました！」とコメント。一方で「私の誕生証書　今はじめて知りましたが…3400gって、結構、出だし大きくて飛ばしてたなぁ」としみじみつづり、誕生証書を公開した。

この投稿に読者からは「素敵なご両親ですね」「粋なお母様！」「優しい親心ですね～」などのコメントが寄せられている。

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