2月17日(水) 16:41
タレントの上原さくらが16日に自身のアメブロを更新。整形外科で注意された寝方について説明した。
この日、上原は「娘はこの体勢で寝るのが1番好きで」とうつ伏せで眠る娘の姿を公開。「夜、ベッドで寝る時も半分以上はこの体勢です」と明かし「例えば私が膝を伸ばしてあげようとすると、すぐに戻って迷惑そうな顔をします」と説明。
続けて「指しゃぶりは、やめさせようとしてもこの通り」と頑なに指をしゃぶる娘の動画を公開。また「私も23歳くらいまで本当~に全然仰向けで寝る事が出来なかったんですよ。絶対にうつ伏せ、枕ナシ」と説明し、その理由として「お腹側がお布団にくっ付いてないと眠れないので、教室で寝たり、車やバスで寝たり出来ませんでした」と明かした。
さらに「23歳くらいの時に、肩首腰がすごく痛くなり、通い始めた整形外科でとりあえず、うつ伏せ寝をやめた方がいいです」と注意されたことを告白。「首肩腰の痛いのは治ってない」と明かすも「寝づらい夜を何日も過ごしつつ頑張って1ヶ月以上かけて、仰向けで寝る事が出来る様になったんですよ」と仰向けで寝れるようになったことを報告した。
また、現在はうつ伏せでは絶対に寝れなくなったそうで「どうして毎日うつ伏せで寝られてたのか、本当に不思議」とコメント。「娘ももしかしたらいつか仰向け寝が定番になるのかもしれない」と推察するも、「今は 変な寝方して苦しくないのかな?と思いつつ様子見しています」と現状をつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「本当に可愛いです」「お腹にいた時の体勢で安心するんでしょうね」「うちの息子もそのポーズです」などのコメントが寄せられている。
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