次長課長・河本、膵臓がんの検査を受けたことを報告「癌のリスクもある」

※河本準一オフィシャルブログより

次長課長・河本、膵臓がんの検査を受けたことを報告「癌のリスクもある」

1月22日(金) 13:53

お笑いコンビ・次長課長の河本準一が21日に自身のアメブロを更新。膵臓がんの検査を受けたことを報告した。

河本は2010年と2015年にすい炎のため入院しており、昨年7月6日のブログでは「半年に1回 覚悟を決めて臨む検査」と膵臓がんの検査を受けることを説明。「早期発見がベストのため まだ若いので半年に1回です」と定期的に膵臓がんの検査を受けていることを明かしていた。

この日は「半年に一度の検査です」と膵臓がんの検査を受けたことを報告。「膵臓はとにかく厄介」と述べ、その理由について「非常に見つけにくい 少し痛みが出てもそれは胃の痛みだと勘違いする」と説明した。

続けて「リスクがデカい」とも述べ、「精密検査をして経過を見る 特に2度も膵炎をした人は癌のリスクもある よって検査をします」と過去の病歴から現在も定期的に検査を受ける理由を明かした。

また、検査では麻酔をしていることを明かし「麻酔の効きが早すぎていつも、看護師さんが、はい!起きましょうか?と言われるまで全く記憶無し」と説明。「麻酔を打つ時に目標を決めるんです 今日は時計にしました」と秒針を数えていたものの「知らぬ間に終わってます」とあっという間に記憶がなくなり、検査が終了していたことを明かした。

最後に「先生と長い付き合いですので 次の結果報告までは油断を許しませんが身を委ねております」と述べ、「医療従事者の方には感謝してます」とコメント。「麻酔前の写真見てもらいましょう」と検査前で緊張した表情を浮かべる自身の写真を公開し、ブログを締めくくった。

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