12月15日(火) 16:39
タレントの日菜あこが15日に自身のアメブロを更新し、中学受験を控えた次女とのやりとりを明かした。
日菜はこの日、娘の受験料の支払い期間が始まったことを説明。振込用紙への名前や住所などの記入は「志願者でも保護者でもいい」とされていたため、「何事も経験だから」と次女に記入させたことを明かした。
しかし、諸々の書類が1通ずつしか手元にないため「間違えない様にちゃんと確認して!」「まずは 保管用から書いて練習したら?」などとつい口出ししてしまったそうで、「the反抗期の不機嫌な娘」から「わかってる ギャーギャー言われたら逆に間違える」と「強めに言われ ちょっとイラッ」と説明。
続けて「いくら反抗期とはいえ どんな言い方もありじゃないでしょ!?」とブチ切れしそうになったことを明かすも、「イライラしてる娘も今は心に余裕がないんだ」「何事も信じて見守らなきゃ…」と思い直し、「仏の様に 精神統一し プルプル震えながら 見守りました」と明かした。
さらに「受験料の支払い用紙書くだけで こんなにも心が乱れるとはー!!」「私も思ってる以上に 余裕がないんだなぁ」と述べ、「本番願書を書く時 どうなってしまうのかと思うとゾッとしました」とコメント。最後に「受験組のみなさん 願書は誰が書きますか?」と問いかけ、ブログを締めくくった。
これに対し読者からは「お互いイライラピリピリしちゃったね」「あこちゃん、本当にすごいな~。私はガミガミつい言っちゃう」「幼い時期の受験は親も本当に大変ですよね」などのコメントが寄せられている。
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