11月26日(木) 17:47
タレントの北斗晶が25日に自身のアメブロを更新。夫でタレントの佐々木健介と行きたかったところについてつづった。
この日、北斗は「今年は結婚25周年だし海外旅行もいいけど、国内旅行に一杯行こうと2人で約束してた」と佐々木と約束していたことを明かし、「一泊の温泉旅行でもいいし 2泊くらいして、少し遠出もしたいと思ってた」とつづった。
続けて、その中でも一番行きたかったのが京都だといい「京都にゆっくり泊まって、ベタな金閣寺とか銀閣寺、清水寺に五重塔…あちこち見て回りたいと思ってた」とコメント。しかし、新型コロナウイルスの影響で「その夢も叶わず、銀婚式yearも終わってしまいそうです」と残念そうにコメント。
一方で「なんでそんな事を思ったかと言うと」と述べ、「今日のロケがね。まるで京都にいるみたいだったから!!」と佐々木との2ショットを公開。「勝手なイメージだけど。錦鯉とかいる池とか…京都のイメージがあるのよ」と池で鯉が泳いでいる動画とともに説明した。
最後に「なにも今年ダメだったからって一生行かれない訳じゃない!!」「来年、コロナが落ち着いたら絶対に京都に行こう」と前向きにコメント。「後は、奄美大島とか五島列島とか北海道の利尻とか…行きたいところが山ほどある」と思いを馳せ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「ロケで素敵なところに行けて良かったですね」「必ず行けますよ!コロナが早くおさまりますように」「また落ち着いたら記念日旅行を楽しんで下さい」などのコメントが多数寄せられている。
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