10月29日(木) 17:23
タレントの北斗晶が28日に自身のアメブロを更新。自粛中にインプラントの治療を開始したことを明かした。
この日、北斗は予約していた歯科医院を訪れたことを報告。「自粛中に仕事があまり出来なくて その間に、歯医者さんでインプラントをやったのね~」と自粛中にインプラントの治療を開始したことを明かした。
続けて「顔がちょっと腫れたのでどうしようか !?と思ったら… 顔デブだから、誰も気がついてくれなかったけど」とお茶目に述べ、「今日は、まだ治療中の途中経過検診と治療」と説明。夫でタレントの佐々木健介も「悪くなった奥歯を一本インプラントにする事に」と一緒に説明を受けたことを明かした。
また「歯の模型が可愛かった」と模型の写真を公開。「インプラントって、こうやって根っこを作るのね」と納得した様子で述べ、「凄く怖く見えるけど、麻酔で寝ちゃうから全然痛くなかったのよ」とつづった。
最後に「年を取ると、美味しいものを食べるのが1番の楽しみだと良く聞くけど。自分の歯で食べられるのがもちろん1番!!」(原文ママ)と述べる一方で「でもダメになっても歯を作れる時代になったことが凄い」と感激した様子でコメント。「益々、食べるのが楽しくなって太るぞー」と冗談まじりにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「歯は大事だからね」「ますます美味しいものが食べられますように」「噛む事が出来るってありがたいですよね」などのコメントが寄せられている。
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