10月17日(土) 16:35
お笑いコンビ・阿佐ヶ谷姉妹の“妹”木村美穂が16日に自身のアメブロを更新。“姉”渡辺江里子が“かなり動揺”していたことを明かした。
この日、木村は「15日はお休みでした」と切り出し、「ヒルナンデスで山小屋のお風呂の映像を見ていたら、温泉に行きたくなってしまいました」と休日に情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)を見て温泉に行きたくなったことを告白。
続けて、同日の夜中には「旅館を探してはみた」と明かすも、「今、go toトラベルで旅行に行かれる方が多いんでしょうね~。なかなか見つからず」と残念そうにコメント。
しかし、旅行はしなかったものの「近場の温泉施設に行ってみました」と報告し、足を運んだ温泉施設については「庭もきれいだし、いろんなお湯もある」「露天風呂につかって庭を眺めていると、おお旅行にきている!と一瞬錯覚できました」と満足した様子で「近場の施設ももっと利用するのもいいかもですね」とつづった。
さらに、お土産処でわらび餅を購入したそうで、「お土産を買うと旅行気分が高まるのがわかりました」とお土産に購入したわらび餅の写真を公開。
また、第15回「地域ブランド調査2020」の『都道府県魅力度ランキング』(ブランド総合研究所)が発表されたことを受け、渡辺の出身が栃木県であることから「お姉さんが 県の魅力度ランキングで栃木県が最下位になってしまったので、かなり動揺していました」と明かし、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「素敵な休日ですね」「近くの温泉いいですね!」「私も温泉にいきたくなりました」「最高ッ!の休日の時間の使い方だと思います」などのコメントが寄せられている。
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