9月10日(木) 16:46
タレントの上原さくらが10日に自身のアメブロを更新。娘に将来させたい“習い事”を明かした。
この日、上原は「赤ちゃんの体って柔軟過ぎていったいどうなってるんだか というようなポーズを時々しますが」と切り出し、「私も中学生くらいまで、とっても体が柔らかかったんです」と告白。「この柔軟さは、いつまで続くのでしょう...」と疑問をつづり、「バレエとかを続けないと年と共に自然に硬くなっていっちゃうのかな」と片足を上げてポーズを決める娘の写真を公開した。
続けて、娘について「まだまだ習い事を考える年齢ではないのですが、私としては、3歳になったらピアノと水泳はやって欲しいなぁと思っています」と希望をつづり、「私が小学生の頃は、そろばんや習字を習う友達も多かったのですが、今ってそろばんの授業なんて....ないんじゃないかしら??」とコメント。
また、上原は小学生から中学生までピアノを習っていたそうで「あとは4年間くらい学研の塾も行ってたけど、こちらはサボりたくてサボりたくて」と当時を回想。「娘がある程度の年齢になってやりたくない という事は無理にはやらせたくないなとは思います」と自身の考えを述べ、「だって私がそうだったように、どうやってサボるかってことばかり考えていて、親のお金を無駄にしてしまったと思うもの」と理由を明かし、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「子どもの習い事って考えますよね」「楽しみですね」「一番は本人が楽しく通ってることに意味がありますよね」などのコメントが寄せられている。
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