お笑いコンビ・たんぽぽの川村エミコが2日に自身のアメブロを更新。家を出て数歩で後悔したというエピソードを紹介した。

この日川村は、気温が高かったことに触れ、「ノースリーブで良かったんじゃないかなって思うのですが、どうしても安心感を得る為に羽織りたい！」と羽織物を身につけて外出したところ、「ダクダクが止まらず、家を出て、数歩で後悔」と説明。「こんな夏日何度も経験しているだろうに、羽織りの安心感を求めてしまいました。なんたるやです」と後悔した様子でつづった。

続けて「なぜ、布は安心するのかしら」と自問し、「部屋の見たくないものや、仕舞いきれないものにも思わず布を掛けてしまいます」と告白。「布を掛けることで汚いものを隠す。ひとまず見えなくする」「逃げているのだと思います。何も解決していないのに。。」と述べた。

また、自身の片付けについて「気付くとモノが閉まっているところから出てきてしまって、外に溢れます」と明かし、「恐ろしいな。と思うのですが、どうしたって出てくる」「片付けにすごく時間が掛かるタイプ」と説明。そのため「サササっと片付けられる人に憧れます。そんな方は、心の整理も上手なのではないかと、思うのです」と持論をつづった。

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