3月25日(水) 16:43
弁護士の大渕愛子氏が24日に更新した自身のアメブロで、4歳になる長男・侑生くんの不思議な体験についてつづった。
この日、大渕氏は「昨日、侑生が幼稚園の預かり保育から帰ってきて、不思議なことを言いました」と書き出し、「幼稚園の階段のところで、ジージのパパに会ったよ」と言っていたと説明。「ジージのパパ=私の祖父は、父が中学生の頃に病気で他界しているので、私も写真でしか会ったことがないので、興味津々」だったそうで、「どうしてジージのパパだと分かったの?」と尋ねたそう。
すると、侑生くんは「ジージに似てたからすぐ分かって、ジージのパパなの?と聞いたら、そうだよ!って」と答えたといい「えー!すごいね、それですぐ帰っちゃったの?」と再度尋ねると「すぐ帰っちゃったんだけど、すぐまた来て、ちょっとだけ、遊んだんだよ 先生に内緒で来てたから、ちょっとだけね」「初めて会えたから、嬉しかった」とやり取りの様子を明かした。
続けて、「本当に祖父が来たのかも」「私も会いたかったなぁ」と感慨深げにつづり、「侑生は、祖父にとって、初めてのひ孫 侑生をどうぞお守りください」と呼びかけ、「ジージも侑生がジージのパパに会ったと聞いたらびっくりしちゃいますね」と祖父らとの集合ショットを公開した。
この投稿に読者からは「素敵な話」「きっと、そばで守ってくれてるはず」「お彼岸もあったし会いに来てくれて遊んでくれたんですね」「ビックリ発言ですね」などのコメントが寄せられている。
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