衆議院議員の野田聖子氏が3日に更新した自身のアメブロで、息子・真輝くんの学校面談に行ったことを報告した。

この日、野田氏は「国の要請にて、我がムスコさんは在宅」と真輝くんについて述べ、「日常生活で24時間一緒は、初。こんな機会はまずないので、とことん愛するつもりが…愛情に体力か追いつけず、ヘトヘトヘト」（原文ママ）と説明。「ヒマ～ひま～　の連呼」「自宅でしないこと、は、勉強！朝起きて、YouTubeのみ。テレビを独占、お笑いばかりみとるし」と真輝くんの様子を写真とともに明かした。

さらに「あかんわ…在宅ワークも必ず妨害される」といい、「電話で話していると割り込んでくる　持ち帰った資料はバラバラ」「思ったほどのパフォーマンス、無理無理」とコメント。しかし続けて、「幸い放課後デイのクラスで午後から過ごせるようになりました」「私もじわじわ現場復帰へ」と報告した。

野田氏は「今日は学校面談へ行けた」とも述べ、「どうやら進級させてもらえそう」と報告。「突然の要請、だけど断れない要請だから。でも先生方、使命感キラキラさせ、頑張ってくれてます」と説明し、「母親として、議員として、どう危機対応があるべきか、現場で検証する」とつづった。

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