2月17日(月) 15:36
衆議院議員の野田聖子氏が16日に更新した自身のアメブロで、右手を骨折した息子・真輝くんの近況をつづった。
野田氏は10日のブログで、「ハッピーな年初…のはず、が。やりました、ムスコさん!!つどいの会場のホテルで転倒」と真輝くんが転倒してしまったことを報告。「本日、病院で診察。結果、右腕骨折~~~」と明かしていた。
この日は「1週間前、ムスコさん右腕骨折。ご心配、お見舞い、たくさんありがとうございました」と感謝のコメント。骨折は「人生2度目」だといい、「小さい時はわからなかった。今回は自意識過剰。何かにつけて、骨折を言い訳に逃避しようとする、ずる賢い男児!」と、真輝くんが骨折を言い訳に使うことを明かした。
しかし、「残念だな、あなたの両親は、甘くない」とも続け、「学校、痛いから休む~」と訴える真輝くんを「ゆっくり歩こう」と説得したという。すると、真輝くんは「そろりそろり…」「いつもなら10分弱、が、20分超え~」とゆっくり歩いたといい、これには野田氏も「牛歩かいっ!!」とツッコミ。
野田氏は「せっかちな両親はひたすら忍耐送迎なり」とつづり、「初日。そろりそろり、の登校」と真輝くんの写真を公開。しかし、「ようやく、彼も演技にあきて、正常モードに戻った今。ママの仕事に随行、さくさく歩きましたとさ」と明かし、「安心してください、元気になりました~!」と笑顔の真輝くんの写真を公開した。
【関連記事】