パンサー尾形の妻、少食&偏食だった娘に変化「ちゃんとやろうとしない。で楽に」

※尾形あいオフィシャルブログより

パンサー尾形の妻、少食&偏食だった娘に変化「ちゃんとやろうとしない。で楽に」

2月5日(水) 16:36

お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが4日に更新した自身のアメブロで、娘・さくちゃんの小食と偏食が変化した理由をつづった。

この日あいさんは、さくちゃんの朝食について、時間は「9時~9時半頃」で、メニューもバナナやヨーグルトなど軽いものを選んでいると説明。また、最近までは「朝なんて食べられるか!!」というぐらい「拒否されていた」と明かし、「一口たべてくれただけでありがたい!くらいの気持ちです!笑」と心境をつづった。

また、自身のブログ読者のなかに「同じ様に、小食、偏食で悩んでいるママさんが多い」と述べ、「一度子供の食事に対して悩んだりすると本当一日中、そればっかり考えてしまうし、子供にごはん食べさせる時間が1番ストレスになってしまう」と子育ての苦労を吐露。

続けて、「さくちゃんもいまだに量は信じられないくらい少ない日もあるけど」と述べるも「信じられないくらいたべてくれる事があったり」と、少しずつ変化を感じている様子で「そうなるには私自身の気持ちの問題も大きかった気がします」とつづった。

その理由としては、「ちょっとでも食べてくれたらオッケー。食べてくれるならなんでもいい(食べていいものなら)精神を持つようにしたんです」と明かし、多少の栄養バランスや味付けは気にしなくなったそう。結果的にあいさんの気持ちが楽になったことで「さくちゃんの手も食事に集中し始めたり」と変化があったと説明。「ちゃんとやろうとしない。で楽になりました」と自身の対処法をつづった。

この投稿に読者からは「少食っ子を持つ親なら、本当食べてくれるならなんでもいいって思いますよね」「少しずつで良いんですよね」「気楽に行きましょ」などのコメントが寄せられている。

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