乳がんの再発を公表しているお笑いタレントのだいたひかるが14日に自身のアメブロを更新。放射線治療で「密かに実験」を行っていたことを明かした。
だいたはこれまでのブログで、放射線治療の際、体に書いた線のインクで服が汚れてしまうことをつづっていたが、この日は「やっぱり放射線中も白い服など着たいな~と安い服や断捨離しようとしていた白い服を着て、この線の色が服に付いてどの程度、落ちないものなのか?密かに実験していた」と明かした。
その結果、「白い服に色が付いても、家に帰って液状の洗濯洗剤に一晩つけて、ウタマロ石鹸で擦ればキレイに落ちました」とのことで「病院によってインクとか違うと思うので、私の場合はなんですが…これから梅雨や夏に放射線を控えている方、一張羅以外で試す価値ありですよ」とおすすめした。
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