俳優の南圭介が3日に更新した自身のアメブロで、Vシネクスト『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』の初日舞台挨拶の様子を振り返った。
南は5月3日に都内で行われた同映画の初日舞台あいさつに登壇。フォトセッションでは「刮目」と書いたフリップを“令和おじさん”と呼ばれ一躍、人気者になった菅義偉官房長官のように顔の横に持つなどして場を盛り上げた。
この日、南は「初日舞台挨拶が無事(?笑)終了しました!!たくさんの刮目ありがとうございました!!」とつづり、自身の“フリップ芸”について取り上げたネットニュースを紹介。「そうです。昭和生まれ平成育ち令和の刮目おじさんとは、私の事でございます 以後お見知り置きを」とつづった。
南は「令和という時代においても常に刮目し、刮目される存在であり続けられるよう精進してまいります」と意気込みをつづり、「まずはこの映画がたくさんの方に刮目されますように。!!最高で最強のメンバーが揃っています!!」と、女優の工藤遥や俳優の伊藤あさひ、岐洲匠ら共演者達との集合写真を公開。「引き続き応援宜しくお願い致します」と呼びかけた。
この投稿に「舞台挨拶お疲れ様でした!」「南さんほんと面白い!」「令和の時代を駆けていく南さんのこともずっと応援しますね」などのコメントが寄せられている。
【関連記事】
・
「昭和生まれ平成育ち令和の刮目おじさん。」(南圭介オフィシャルブログ)
・
南圭介『ルパパト』&『キュウレン』集合ショット公開「本当に嬉しかった!」
・
キュウレンジャー終了に「ほんとにロス」の声 打ち上げ集合ショット公開
・
鈴木伸之、アプリで加工した仮眠ショットに「のぶワンコ可愛い過ぎ」「キュンキュン」の声
・
水嶋ヒロ、娘が大好きなTDLデビューするも1人で留守番「俺は目立つからって」