医師でタレントの友利新が、14日に自身のアメブロを更新。足の指骨折から6週間後の診断について明かした。
友利は10月3日のブログでドアに足の指をぶつけ骨折したことを明かしており、この日は「今日で足の指を骨折してからちょうど6週間経ちました。主治医の先生からは全治6週間といわれたので、レントゲンを撮ってもらいうために診察へ」(原文ママ)と明かした。
検査の結果、「画像上モヤモヤと仮骨が形成されているようにはみえますが、やはり完全に骨ができているわけではなく 体重をかけるとまだ少し痛みがあるので、後1ヶ月はテーピングを続ける事になりました。」とまだ完全に回復はしていなかったとのこと。
しかし、「今まではUGGのモコモコスリッパだけしかはけなかったのですが、フラットで指が痛くなければ靴を履いていいと許可がでましたので スリッパ生活からやっと靴の生活に戻ることができます。」とつづって6週間一緒だったというスリッパの写真を公開、「少し寂しいきもしますが まだまだ痛みもあるので 移動の時とかはまだお世話になりつつ靴の生活に戻ります」とつづってブログを締めくくった。
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