俳優・高橋英樹が、娘でフリーアナウンサーの高橋真麻と、とある人物の意外な関係を13日に更新したアメブロで明かした。13日は仕事→日舞の会→打ち合わせという多忙な日を経て高橋はようやく妻との晩御飯にありつけたという。
この日食べたのは「あっさりとしたビーフストロガノフ」と「時間をかけた ハンバーグ」。そしてこの日訪れた舞踊の会について言及した。この会は、4月13日、国立劇場の小劇場にて行われた「第八回花柳貴彦の会」である。
高橋はこの会の主役たる花柳氏について「小さな頃から 知っている貴彦君でした」と前置きしたうえで、「真麻が学生時代に 少しのあいだ家庭教師を お願いしたこともありました」と花柳氏が真麻の家庭教師だったことを明らかにしたのだ。
花柳氏は1975年生まれで真麻の6歳年上。公式HPには「人間国宝である故・花柳寿楽の孫(花柳嶽・青山良彦の子)として東京に生まれる」とあった後、「平成6年(1994年)早稲田大学理工学部入学を機に、一時踊りをはなれて学業に専念」「平成12年(2000年)同大学大学院卒業後、清水建設に入社」という経緯を経て現在に至ることが記されている。
真麻は雙葉小学校から雙葉中学校・高等学校を経て東京女子大学に入学した。
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