
提供:Ameba News/ブログ発
「授かった3人の息子は、それぞれタイプの異なる障害児だった」エッセイストの佐々木志穂美さんがオフィシャルブログをスタート。長男は重症心身障害で平成22年1月に逝去。次男は高機能自閉症、三男は知的な遅れがある自閉症、ブログでは息子たちとの日常や障害を持つ子どもの親目線のエピソードなどをつづっている。
■気づかれなかった長男の障がい
9日に更新されたブログでは、12月9日は重症心身障害で平成22年1月に20歳で逝去した長男の誕生日であることをつづり、個人病院で出産したことを振り返り、その病院では検診などでも「障がいに気づかれなかったのでした」とコメント。「もし呉で大きな病院の産科で産んでいたら 当時は小児科もあったのだから きっとすぐに気づいてもらっただろうにな」と後悔をつづった。

■今は亡き息子へのメッセージ
同ブログでは続けて、長男はケーキにこだわりがあったといい、成人のお祝いにコンビニで購入したロールケーキをすすめると「微妙な顔でした」と振り返り「ケーキ屋さんのケーキが好きでした」とコメント。そして「永遠に20歳だけど誕生日おめでとう」と切り出し「私は障害児ママになった記念日です ちょっと個性的な人生をくれてありがとう」と今は亡き息子へのメッセージをつづった。