提供:Ameba News/ブログ発
26歳で乳がんが発覚し、34歳にして約2か月の余命宣告を受けるも、脅威的な回復を見せたミミポポさん。ブログ「34歳で余命宣告された私~乳がん10年目の闘病ノート~」では、乳がん発覚から余命宣告、闘病中のできごとを振り返ってつづっている。
■1か月検診の結果
13日に更新したブログでは、1か月に1度の検診のため、朝から病院を訪れたことを明かし「エコー検査ではそんな大きな変化はなかった」と報告。しかし「1か所だけ新しく見えた腫瘍はあったみたい!でもそもそも腫瘍の数が多くて数えてる訳じゃないから 減ってるのか増えてるのかは厳密に分かんないんだって」と述べた。「腫瘍マーカーがまた少し上がったり若干肝臓の数値に繋がるような?変化も見られた感じ」と検査結果を振り返った。
■緩やかに悪化して見える病状
同ブログでは「結論言うとめっちゃ!悪くなったとかはないけど良くなってるわけでもなく緩やかに悪くなって見える感じ」とつづり、来週セカンドオピニオンを受け、意見を聞きながら治療方針を決め「点滴抗がん剤をする流れになる感じ!」と明かした。「なんにしてもやっぱり病院の日は疲れるから今日は午後はゆっくりして過ごそうと思いますーー!」とコメントし「取り急ぎ報告まででしたっ」とブログを締めくくった。