提供:Ameba News/ブログ発
コラムニストとして執筆・連載活動を行っているカモチケビ子さん。ブログ「わっしょい日記 ケビ子の乳がんサバイバル」では、乳がんの闘病生活についての振り返りや現在の生活についてつづっている。
■乳がんの兆候
8日のブログでは、自身の乳がんの兆候について「強力リンパマッサージというエステでの施術があまりの激痛だった」とつづり「エステに行く前は体がだるく重苦しく疲れを感じていた」と説明。「エステに行く数ヶ月前には喉に異変」を感じていたといい「大きな嚢胞ができており、中には水がたまっていた」と回想。「乳がんの先生にもこの件を話して検査もしたがここはひとまず水を抜いて経過観察」が続いていると明かし「悪い細胞があると疲れやすいのかね」とコメント。
■義母からプレゼントされたタオルケット
6日のブログでは「入院すると報告したら義母から意外なプレゼント」として「広げるとかなり大きなハワイアンキルト風のタオルケット」をもらったと説明。「義母曰く『これを病室のベッドにかけると殺風景なのが華やかになっていいのよ』」と言われ疑問に思いながらも持参したと明かしていた。その結果「華やかさよりもタオルケットとして大変重宝した」としたとして「ちょっと横になってみるか、という時に掛け布団は重苦しく、来室が多く昼寝も油断ならないためライトなタオルケットはちょっと休んでました感が出せた」とつづり、ブログを締めくくった。