メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスにトレードで移籍したダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが17日に自身のアメブロを更新。リノベーション中の自宅のシャワールームを公開した。

この日、聖子さんは「シカゴの家のリノベーション中のバスルームの途中の写真が送られてきました」と報告。「実はその前にも写真は来てた」と明かすも、「ど素人の私は、その途中の写真を見て、勝手にガッカリしてたのです。笑」とシャワールームのタイルについての勘違いがあったことを説明した。

続けて、シャワールームのタイルについて「マットな白でタイルとタイルの隙間がなるべくない」ものを希望していたにも関わらず、送られてきた写真ではタイル同士のすき間が目立っていたことを説明。そのため「待って、待ってー！そのタイルの隙間はあれほど嫌だと言ったよねー」「よりによって黒いライン？ノー」と落胆していたことを明かした。

しかし、実際は「まだその上から塗ってないだけだった」と作業途中だったといい、新たに送られてきた写真を見て安堵したことを報告。「後はシャワーや水栓が取り付けられるのが楽しみ」「コレも色々な種類や色から選びました」と期待を寄せ、「アップデートされた写真がきたら載せます」と予告した。