メジャーリーグ、サンディエゴ・パドレスにトレードで移籍したダルビッシュ有の妻で元レスリング世界女王の山本聖子さんが6日に自身のアメブロを更新。リノベーション中のキッチンを公開した。

聖子さんは、4日のブログで「私達が買った家は当時で既に102歳？笑」「2018年に買った当初からとても古く、オフシーズンでリノベーションしようとなっていた」と述べ「昨年のオフに入ったと同時に必要な場所のみのリノベーションが始まったのです」と報告。「キッチンの上にあったロフト部分を取っ払い、開放的なキッチンになる予定です」と明かし、キッチン周りのビフォーアフターを公開していた。

この日は「天井の低かったキッチンが、とりあえず、ロフトが取っ払われ、頭上にスッキリと広々とした空間ができました」と写真とともに報告。「ダークなキッチンもカッコ良かったのですが、湖の景色を考えるとナチュラルで柔らかい空間を作りたいなと思い、キャビネットはマットな木の素材にしました」と説明した。

続けて「アイランドの上に乗せるストーンは、柔らかい印象な物に　グレーより白基調がいいなと思いました」とリノベーション中のキッチンの写真を公開。「壁についてる2段の棚も、同じ素材のストーンが良かった」と述べるも「強度が低いので素材を変えた方がが良い」（原文ママ）とのアドバイスがあったそうで「そこはちゃんと聞きました　棚取れたらいやだもんね」と明かした。

最後に「またリフォームの進み具合が更新されたらここにアップデートしますね」と予告し、ブログを締めくくった。