提供:Ameba News/ブログ発
この日、聖子さんは「シカゴ辺りの家家は、基本的にとても古い家ばかりなんです」と切り出し「私達が買った家は当時で既に102歳?笑」とコメント。「2018年に買った当初からとても古く、オフシーズンでリノベーションしようとなっていた」と明かした。
しかし「デザイナーさんやリノベーションをしてくれる会社との、デザインのフィーリングやらが合わず辞めちゃったんです」と告白し、デザイナーを入れずに自身でデザインしたことを説明。そして「昨年のオフに入ったと同時に必要な場所のみのリノベーションが始まったのです」と報告した。
また「毎度毎度私の額がぶつかっていたギャビネットも取り払い、子供達がいつ登って上から飛ぶんじゃないかとハラハラしていたキッチンの上にあったロフト部分を取っ払い、開放的なキッチンになる予定です」と明かし、キッチン周りのビフォーアフターを公開。最後に「私の夢が出来上がりそうです」とつづり、ブログを締めくくった。