提供:Ameba News/ブログ発
この日、聖子さんは「私達が買った家は当時で既に102歳?笑」「2018年に買った当初からとても古く、オフシーズンでリノベーションしようとなっていた」と述べ「昨年のオフに入ったと同時に必要な場所のみのリノベーションが始まったのです」と報告。「キッチンの上にあったロフト部分を取っ払い、開放的なキッチンになる予定です」と明かし、キッチン周りのビフォーアフターを公開していた。
その後に更新したブログでは「バスルームはミシガン湖を見渡せる位置にあります」と述べ、リノベーション前のバスルームを公開。「タイルもひび割れてきてたのと、滑りやすくて」「ちょっと危なくて毎回ヒヤヒヤしてました」と説明した。
一方で、バスルームから眺める景色について「本当に神秘的」と述べ「窓の枠が額縁のようで、それはまさにアートでした」と沈む夕陽や朝日が昇る様子の写真などを複数枚公開。「もっとアートのように映し出せるように、大きな窓にしたい」と強く思ったそうで「ここは絶対に大きな窓がいいとゴリ押し」と説明。「窓の両端の所は狭く小さな窓にして、窓が開閉できるようにして換気がしたい」とリクエストもしたといい「シカゴの凍てつく寒さに対応するために、しっかりと床暖房を入れて」と床暖房を設置したことを明かした。
最後に「窓、大きくなったのわかりますか?」とリノベーション中のバスルームを公開。「さてさて、ここからどうなるかなー」と楽しみにしている様子でつづり「まだまだお付き合いくださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。