プロゴルファーの東尾理子(41)が、自身のブログで、21日から二泊三日で参加している自然生活体験合宿の様子を紹介した。
この合宿は岡山県の山の中で、自然体験プログラムに参加するもので、東尾は4歳になる息子と1歳の娘と参加したようだ。
夕飯のうどんを一から作ったり朝採りのタケノコを料理したりと自分たちでご飯を作るだけでなく、樹齢50年の木を切り倒したりツリーハウスでジップスライドをしたりと盛りだくさんなメニュー。
特に薪割りは
「割れるの、すごく気持ち良かったです」
とかなりはまったよう。
そんな中でも東尾がもっとも印象的だったというのが、にわとりの解体。生き物を自分たちが生きるために殺すという体験には
「こちらは子供達にとってもですが、私、大人にも深く深く心に染みるものでした。
動物にも植物にも、すべての命に感謝をし、「ありがとう、ありがとう」を言いながらの、涙が止まらない体験でした。」
と、深く心に残ったようだ。
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