ももいろクローバーZの玉井詩織(20)が、ドラマで死体役を演じたことを3月31日に更新したブログで報告している。
玉井が報告したのは、3月27日に放送されたスペシャルドラマ『ストレンジャー』(テレビ朝日系)の件だ。同ドラマは、少女漫画家・萩尾望都の名作『ポーの一族』を原案としたもので、永遠の時を生き続ける不老不死の一族と、女性ばかりを狙った連続殺人事件と彼らとの関わりを描く物語。SMAPの香取慎吾が主演を務めた。
玉井は初の1人でのドラマ出演について、
「1人でのドラマ出演は初めてで
しかも死体役!(笑)」
「なかなか経験できない
死体役、とてもいい経験でした」
と、感想を述べている。ブログでは、「特殊メイクも凄かった!!!」と綴り、首筋に施された切り傷の写真も披露。玉井のリアルな傷跡を、画像で確認することができる。
玉井は初の1人でのドラマ出演について、「ちょっとドキドキだった」と述べているが、監督が本広克行氏だったのが幸いだったようだ。本広は、ももいろクローバーZが初主演を務めた映画『幕があがる』(2015年)で監督を務めており、旧知の間柄。玉井は
「本広監督のおかげで
だいぶ緊張もほぐれました」
と、つづっている。
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