鬼龍院翔、音楽フェスのステージを終え「どうりで死にかけるわけだ」

※鬼龍院翔オフィシャルブログより

鬼龍院翔、音楽フェスのステージを終え「どうりで死にかけるわけだ」

8月12日(日) 16:28

ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのメンバーである鬼龍院翔が、11日に自身のアメブロを更新。野外音楽フェスイベント『ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018』のステージを終えた感想をつづった。

鬼龍院は、「ライブをやると心が超回復します 今日もとっても楽しい空間でした」と感想を述べた一方、灼熱の中「2週間ぶりのライブだったんですね、どうりで死にかけるわけだ」と苦労もつづった。そして「ライブが楽しいからか反動が凄いのよね」と疲れを見せつつも、次のライブが待ち遠しいとつづった。

ライブ後は、いくつかの取材を受け、ステーキやしらすピザ、メロンまるごとクリームソーダといったフェスグルメを堪能したことを報告し、グルメの写真を公開した。

また、メンバーの樽美酒研二も同日、自身のアメブロを更新し、「マジで緊張で死ぬ 歌いながら内臓が口から出て死ぬ。。」とライブの感想をつづった。

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