銃を構えギャングのアジトへ乗り込むカットなど『サイレントナイト』の場面カットが到着/[c]2023 Silent Night Productions, Inc. All Rights Reserved
「ジョン・ウィック」の製作陣が送る魂を揺さぶる沈黙のリベンジ・アクション『サイレントナイト』(4月11日公開)。本作の予告編と場面カットが解禁となった。
【写真を見る】主人公はギャング同志の抗争に巻き込まれて幼い息子を亡くし、自らの声すらも失った男
監督を務めたのは、『男たちの挽歌』(86)などを手掛けた、言わずとしれたアクション映画界の名匠、ジョン・ウー。声を失った男の復讐劇ということで全編セリフ無し。「ジョン・ウィック」シリーズの製作陣らとタッグを組み、ひたすらアクションと映像の力だけで観客を魅了する手腕はまさに圧巻の一言だ。主演として監督の美学を体現するのは「スーサイド・スクワッド」シリーズ、『ラン・オールナイト』(15)などで知られる次世代アクションスター、ジョエル・キナマン。息子を殺された男の壮絶な悲しみと怒りを、全肉体を躍動させながらスクリーンに焼き付けている。
このたび解禁されたのは、ギャング同志の抗争に巻き込まれて幼い息子を亡くし、自らの声すらも失った男が、12月24日のクリスマス・イブの日に“全員殺す”と復讐を決意し、鍛錬に励むシーンから始まる予告編。ベートーヴェン交響曲第9番「歓喜の歌」に乗せた男の復讐劇が幕を明け、車は宙を舞い、容赦ない人体破壊描写が炸裂し、燃え盛る炎、飛び交う銃弾、壮絶なカーチェイスと、とにかくひたすらにアクションシーンがてんこ盛りでアドレナリン大噴出のバトルがノンストップで展開する。強烈なインパクト、そしてスタイリッシュな映像の連続に目を奪われる。
場面カットは、銃を構えギャングのアジトへ乗り込むシーンや、息子の墓石の前で屈みこむ主人公の姿、体中にタトゥーだらけのギャングなどを捉え、壮絶な復讐劇に期待が膨らむカットとなっている。
ジョン・ウーが新たに切り拓いたアクション映画の極致『サイレントナイト』。繰り広げられる壮絶なアクションに期待してほしい。
文/平尾嘉浩
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