フリーアナウンサーの登坂淳一が25日に自身のアメブロを更新。助産師が来訪し育児についてアドバイスされた日のエピソードをつづった。

この日、登坂は「助産師さんが、家庭訪問に来た」と切り出し、「生まれて4か月以内の赤ちゃんと　親の様子を確認する行政の取り組みだ」と説明。助産師さんについて手際よく娘の身体の状況を確認し、体重を測定してくれたといい「僕たちの質問を熱心に聞いて　丁寧に答えてくれた」と明かした。

続けて、助産師に「そろそろ縦抱きしても大丈夫」とアドバイスされたそうで「早速トライ！」と、縦抱きをする自身の姿を公開。「縦抱きの前に“丸く抱く”ところで苦戦」とコメントした。

また「パパとママそれぞれに、赤ちゃんが　しっくりくる抱っこがある」と言われたそうで「“白髪のパパと娘の抱っこ”を探ってみることにした」とコメント。最後に「赤ちゃんと接するプロの　助産師さんと話しができて有意義だった」（原文ママ）とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「抱き方も慣れたら、自分で工夫できますよ」「成長が楽しみです」「プロの方にお話を聞いていただけるというのは心強いですよね」などのコメントが寄せられている。

（著者：Ameba編集部）

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