6月25日(金) 12:25
元体操日本代表の田中理恵が24日に自身のアメブロを更新。結婚指輪を一時紛失するハプニングがあったことを明かした。
この日、田中は「昨日の夕方…旦那様からいただいた結婚指輪を落としました」と報告。「カバンに入れたはず」であったにも関わらずどこを探してもない状態だったといい、「どこで落としたんだろうって落とした記憶もなく旦那さんにごめんなさいと謝った」と夫にも連絡したことを明かした。
続けて、その後も「仕事の方々にも連絡をし 探してもらいましたがなく…マネージャーに連絡して車の中も見てもらいましたがなく…カバンの中も全てひっくり返したがなく…娘にも大丈夫?って心配されるほどメンタルやられていました」と説明。「朝も仕事前に一応車寄せの場所も探しましたがあまり時間もなく…見つけられなかった」と回想した。
しかし「また駐車場へ行ってマネージャーさんと探していたら…なんと…なんと…白線の上に落ちていたの」と地面に落ちている指輪の写真を公開。この結末に「びっくり!!一人で叫んだ。マネージャーも叫びました」と明かし、「近くにいた方は、マネージャーと私で指輪を持って喜んでいたので公開プロポーズみたいに見えたかも。爆笑」「それは、それで恥ずかしい」とつづった。
一方で「そんな恥ずかしさより見つかったことの喜びの方が嬉しすぎて…」「あー良かったぁ。見つかって。涙が出そうでした」と安堵した様子でコメント。最後に「関係者の方々探してくださりありがとうございました」と感謝を述べ、「もぅ、なくしません」と宣言し、ブログを締めくくった。
(著者:Ameba編集部)
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