6月24日(木) 15:23
お笑いタレントのだいたひかるが23日に自身のアメブロを更新。軽度の歯周病と診断されたことを明かした。
夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之は21日のブログで、だいたについて「先日、夜中に歯痛で目が覚めた」と説明。「あまり酷いようなら歯医者行ったら?」とアドバイスをするも、「今時期は我慢するの一点張り」と明かし、「ここ数日、収まっていた歯痛が今晩はちょっと痛いようで…個人的には一旦、歯医者さんで相談して欲しいのですが…」と本音を吐露していた。
この日、だいたは歯科医院へ訪れたことを示唆し、診断された結果「軽度の歯周病」だったと報告。「妊娠中はなりやすい」と説明されたことを明かし、「軽度なら治せる可能性があるけれど、重症になると治らずに子にも影響が出る場合が」と言われたそうで「皆さんにコメント頂いた通りに、早めに行って良かったです」とつづった。
続けて「痛い部分は歯周ポケットが深いみたいで…レントゲンが撮れないので、噛み合わせを調節して貰いました」と明かし、「痛みが出ない事を願いつつ」とコメント。最後に「移植する前に、歯医者に行っておいた方が良かったんじゃ無いか!?引越して最寄りの行きつけの歯医者を 早めに見つけてケアしておけば、痛くならなかったかな!?と後悔しちゃいました」と本音を述べ、「今日、行っておいて良かったです」と安堵した様子でつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「歯って大事ですよね」「理由がわかって良かった」「これ以上痛み出ないといいですね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
(著者:Ameba編集部)
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