6月9日(水) 16:18
元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が9日に自身のアメブロを更新。妊娠後期の悩みを吐露した。
紺野は、3月22日のブログで「私事ですが、第3子を授かり現在妊娠5ヶ月で8月に出産予定です」と第3子の妊娠を報告。現在は安定期に入ったことを明かし「いつものペースで動けるようになってきました」「今後も無理はせず、身体を大切にして過ごしていきたいです」とつづっていた。
この日は「お腹の張りも多く上の子達のお世話に必死になってたり寝かしつけや横になった時胃痛に悩まされたりとバタバタ妊娠後期を過ごしています」と近況の報告とともに自身の体調についても明かし、「お腹が大きくなって圧迫されることによる胃痛はよくあるみたいで 後期つわりとも呼ばれるみたいです」と説明した。
続けて「普段は大食いなのでその調子で満腹になるまで夜ごはんを食べると寝かしつけの時逆流性のようになってキツいので 最近、夜ごはんは子供達と一緒の17時半とか18時頃に軽めに食べるようにしていて・・」と食事の量を普段より減らしていることを明かすも、「寝かしつけの時や家事や子供達のお風呂や着替えでしゃがむ時うっ・・となって 日々、産婦人科で処方してもらっている張り止めや胃薬にお世話になっています」とつづった。
最後に「後期つわり等とは奮闘中ですが発熱など感染症を心配するような症状は現状なく過ごしています」と補足し、「自分がバタバタしていると赤ちゃんに申し訳ない気持ちにもなってくるので 少し時間ができた時は赤ちゃんの名前を早めに考えたり何か母体も心身共にリフレッシュできる事をしたいなと思ったりします」とつづった。
(著者:Ameba編集部)
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