5月1日(土) 15:08
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが4月30日に自身のアメブロを更新。尾形の幼少期のエピソードをつづった。
この日、あいさんは娘・さくちゃんについて「ちょっと外に出かけると ふざけて 走り回って」と説明。「ウチに帰ってくると 寝たよ」と述べ、眠るさくちゃんの姿を公開した。
続けて「やっぱり外に出たら興奮するんだよなー。調子乗っちゃうんだよなー」としみじみコメント。さくちゃんのわんぱくぶりに手を焼いているようで「あんまり、さくちゃんみたいにワーワー走り回ったり コラっ!いけないっ! って言っても聞かない子を周りで見ない」といい、「つい なんでだよ」と思ってしまうことを明かした。
さらに、さくちゃんのことをブログに書けば、自身の母親から「あいは もっとひどかったよ。って言われてしまうかもしれない」と述べ、自身が3歳の時に親の言うことを聞かなかったエピソードをつづった。
また、尾形の幼少期について「小学生の時 とんでもなくやんちゃすぎて 生きてるのが不思議なくらい 危ない思いして」と述べ、「ひとりで山やら海やら川やら すぐ冒険しちゃう」と説明。さらに「ランドセル5回なくしたらしい」と暴露し、「だから 何も言えないんですけどね。 笑」とコメント。最後に「書いててとんでもないな私たち!!!」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「子どもあるあるだから大丈夫」「元気いっぱいが一番です」「爆笑しました」「本当に素敵な夫婦です」などのコメントが寄せられている。
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