4月29日(木) 13:44
元体操日本代表の田中理恵が28日に自身のアメブロを更新。5針縫ったという娘の怪我についてつづった。
この日、田中は「実は少し前に娘はおでこをパックリ切りまして…5針縫いました」と報告。怪我をした当時の状況について「一瞬の出来事で…転んだところに角がありそこにおでこをぶつけたら綺麗に縦に切れました」と説明した。
続けて、自身について「顔を5箇所怪我をして縫っている」と明かし、流血には慣れていると述べるも「我が子の血はビックリしましたし、焦りまくりでした」とコメント。「まず、病院へ電話しなきゃですが焦っていて、旦那に電話をしていて…しかも、旦那に電話してるつもりが実の父親にかけていて」「あたふたしていました」と気が動転してしまったことを説明。
また、「近くにいた知り合いの方々に助けてもらいながら すぐに、救急で病院へ」と明かすも「泣き声聞くだけで私も泣きそうになり…心が痛かった」と当時の心境をつづった。一方で、娘は怪我の処置後「もう大丈夫よ、お腹空いたね」とニコニコしていたようで「娘の強さに感動」としみじみコメント。
最後に「今は無事に抜糸も終わり、傷跡が残らないようにテープを貼っています」と近況を報告し、娘との2ショットを公開。「跡が残らないといいなぁ」とつづり、ブログを締めくくった。
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