あいのり・桃の夫、子どもの“名づけ”について妻と熟考「慎重に検討を重ねたい」

※しょうくんオフィシャルブログより

あいのり・桃の夫、子どもの“名づけ”について妻と熟考「慎重に検討を重ねたい」

4月19日(月) 12:09

人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃の夫が、18日に自身のアメブロを更新。桃が妊娠中の第1子男児の名前について熟考を重ねていることを明かした。

この日、夫は自身の名前について「漢字で『翔』と記します」と明かし、「小学3年生の時に、自分の名前の由来を調べてくる、という宿題を課された」とエピソードを紹介。しかし、母親に自身の名前の由来を尋ねたところ「なんだっけなあ~流行ってたのよネェ~」との答えがあったといい、「子供ながら、内心ショックだったことは忘れられません」「名前に込めた深いメッセージ性をドヤ顔で即答して欲しかった・・・」と振り返った。

さらに、諦めきれなかったことから父親にも尋ねたところ「たしか~流行ってたんだよナァ~」と言われたといい「心が折れる時の効果音はパリーンだと、その時僕は知りました」と回想。当時の自身の写真を公開しつつ「尊敬する歴史上の人物〇〇から拝借した・・とか、姓名判断的に運勢が良い・・とか、そういうカッチリした理由が欲しかった」とつづった。

また、このような理由から「親のエゴと言えばそれまでですが、名付けには拘りたいなあと思っています」と述べ、「名付けポイント」として「どんな育ち方をして欲しいか願いを込めたい」「サウンド的に呼びやすい」「姓名判断的に良い」などこだわりポイントを列挙。「これだけ基準を設けると決めるのは容易でないですが、一方で、これだけの基準をパスするレベルじゃないと、決め手に欠けるとも思ったりします」と述べた。

現在については「それらしい候補があるような、ないような、そんな状況」と明かし、「名前を考えるのって、楽しい反面、その子の人生を左右する責任深いことだと思う」とコメント。「残された時間で慎重に検討を重ねたいと思っています」とつづった。

これに対し読者からは「名付けにめちゃくちゃ拘りたい気持ち、分かります!」「名前は親からの初めてのプレゼントと言いますからね~」「きっとビビッとくる名前がでてきますよ」「産まれて顔を見て決めるのもありかと思います!」などのコメントが寄せられている。

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