大渕愛子弁護士、次男のヘルメット治療で実感したこと「とても短い貴重な時間」

※大渕愛子オフィシャルブログより

大渕愛子弁護士、次男のヘルメット治療で実感したこと「とても短い貴重な時間」

4月6日(火) 13:35

弁護士の大渕愛子氏が5日に自身のアメブロを更新。次男・昂生くんのヘルメット治療で実感したことをつづった。

大渕氏は2016年12月に出産した昂生くんについて、2017年5月に更新したブログで「頭の半分、左側が絶壁になっていて、全体的に歪みがありました」と説明。そのため医師や家族と相談のうえ「頭蓋形状誘導ヘルメット」での治療を行い、同年の11月には「今日、ヘルメット治療を卒業します」と報告していた。

この日は「昂生がヘルメット治療をしていたのは、3年ちょっと前のこと」と述べ、治療していた当時の昂生くんの写真を複数枚公開。「こんな風にヘルメットをしていると、当時あまり馴染みがなかったので、どうしたの?怪我したの?と声を掛けられることもありました」と振り返った。

続けて「ブログに書いているうちに、『ブログ見て、うちもやりました!』というお声もいただくように」と明かし、「ヘルメット治療を経て実感したのは、頭の形をケアできるのは、基本的に、赤ちゃんのうちだけなので、とても短い貴重な時間なんだということ」と治療を経て実感したことをつづり、ブログを締めくくった。

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