2月17日(水) 13:16
アメリカ・サンディエゴを生活の拠点にしている女優の武田久美子が16日に自身のアメブロを更新。20代の頃のドレスを着てハプニングに見舞われたことを明かした。
この日、武田は「久しぶりに着てみたvalentine's Day ドレス」とクローゼットの中から選んだというダークレッドのドレスの写真を公開。「想えば20代後半くらいに購入したもの!」と説明し、「パッと見余りにslimだったので 初めて以前の洋服を入るかな?って感じました」とつづった。
続けて、ドレスのサイズは「xsより小さいサイズP」だったといい、さらに「何とこのドレス サイドにも後にもジッパーがなく 全くストレッチしない生地でした」と特殊な作りだったことを説明。そのため、頭からかぶって着られたものの「ピッタリ過ぎで どうしても脱げなくなってしまいましたーー!」と大変な状況に陥ってしまったことを明かした。
また、18歳の娘・ソフィアさんに助けを求めるも「着れたんだから自分で頑張りな」と言われてしまったといい、「でもどうにもこうにも脱げず。。」と苦戦したことを説明。しかし「ハサミで 切るしか無いなぁって言ったら お辞儀をしてシュワッチして 引っ張って脱がしてくれましたー!」とソフィアさんの助けにより大事に至らなかったことを報告した。
これに対し読者からは「笑わせていただきました」「大変そうデスが可愛すぎ」「サイズPが着れるなんて、久美子さん本当にスタイルいいんですね」「25年前のピチピチ服を着れるだけでも、日頃のケアを怠っていない証拠ですよね」などのコメントが寄せられている。
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