2月12日(金) 12:08
俳優・和田正人の妻でタレントの吉木りさが11日に自身のアメブロを更新。頑張りすぎて反省したことをつづった。
この日、吉木は「ねんねトレーニング2日目の夜…」と切り出し、「寝かしつけはすんなりいったのですが、その後が実は大変でした」と告白。「我が子はすこしずつ鼻水が出始め寝苦しかったようで、深夜3時半から2時間ほどグズグスモードに」と娘の様子を明かし、「私は私で疲れが積み重なっていたため、すぐさまねんトレをやめておっぱいをあげれば良かったのに判断能力が鈍っていて、オムツを替えて抱っこしたりお白湯をあげたりしながらどうしたものかと途方に暮れる…」とその時の状況を説明した。
続けて、和田が翌日も仕事を控えていたようで「負担になってしまうな…」と思い、リビングに降りて娘に授乳をしていたことを明かすも「途方に暮れながらEテレをつけるとあまりにもど深夜なため休止中…」と夜が遅かったためテレビ番組も休止していたことを説明。
その後、米国発の招待制音声SNSアプリ『Clubhouse(クラブハウス)』を聴いてみようと思いアプリを開くと、精神科医で3児の母親の伊豆はるかさんと乳幼児睡眠コンサルタントの愛波文さんが早朝にトークルームを開いていたそうで「優しい語り口調に癒されていたらトークルームに参加しませんかとのお誘いが」と述べ、トークに参加したことを明かした。
また「ドキドキでしたが孤独感から救われホッとした瞬間涙がほろろ…ゆっくり話を聞いてもらいました」とも述べ、「愛波文さんからは無理せずその時の状況次第でおっぱいをあげて全然大丈夫ですよ!!などなど優しいアドバイスを他にもいくつかいただきました」と感激した様子。「最後は楽しくお話していたらいつのまにか我が子はぐっすり…そのまま一緒に眠れました」とつづった。
最後に「クラブハウスに救われたひと時でした」と述べ、「頑張りすぎちゃダメだな~と反省しております」とコメント。「ねんトレはひとまずおやすみして、ゆっくり我が子と安静にしていたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
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