衆議院議員の野田聖子氏が27日に自身のアメブロを更新。10歳の息子・真輝くんの個人面談の内容を明かした。

この日、野田氏は「ムスコさんの担任の先生と個人面談」と明かし、真輝くんについて「ひらがなは少しずつ書ける。足し算も少し　引き算はまだまだ」と報告。その他にも「気温がかりで毎朝、はかっている…」「書初めはひとりで書けたそう！体調はよい…とのこと」など、担任の教師から伝えられた息子の様子を列記した。

続けて「生まれたあと、しばらくして私の胸の中で　息が止まりそうだった彼が、ね」としみじみつづり、「私への攻撃を一瞬、許そうかと思った…」とコメント。また「たたかい終わって、電池切れの鉄母～」と自宅での真輝くんとのプライベートショットや、「妻の体調を心配する夫の作」と夫手作りの牛すじうどんも公開し、ブログを締めくくった。

【関連記事】
・「個人面談」（野田聖子オフィシャルブログ）
・野田聖子氏、10歳を迎える息子への思い「いてくれるだけで幸せ」
・野田聖子氏、息子のマスクが毎日5枚必要な訳「噛んじゃうのだね～」
・蜷川実花、5歳息子からのプレゼントに感激「幸せだなぁ」
・ニッチェ・江上、心臓に悪いと感じた息子の仕草「何度も確認しちゃいます」