12月3日(木) 15:23
俳優・和田正人の妻でタレントの吉木りさが3日に自身のアメブロを更新。年内最後になった熱海旅行の思い出をつづった。
この日、吉木は「実は11月上旬に、熱海に旅行へ行っていました」と報告。「この数週間後にGOTO自粛が発表されたので、結果この旅行が年内最後に」と述べ、「そんなことになるとはつゆ知らず、呑気な母」と顔ハメ看板から顔を出す自身の写真を公開した。
続けて「我が子は初めての海にテンションMAX(&常にボロボロな母)」と初めて娘と海を訪れたそうで「どろんこ~~~ (この後地獄の砂落とし~)」と砂遊びを楽しむ娘の姿も公開した。
また「すっかりするのを忘れてた一升餅」を娘に背負わせ写真を撮ろうとしたことを明かすも「ぷぎゃぁあああ重いいぃいいいい」と嫌がっていたといい「だいぶ減らして持ってもらったんですけど、それでも重かったみたいで…すまぬ」と申し訳なさそうに謝罪。「即座におっぱいでご機嫌をとりながら一升餅を支えるボロボロな母」とその時の様子をつづった。
さらに、宿泊した旅館については「ご飯も美味しいし温泉も最高でした~」と絶賛。「いつものご飯より100倍美味しいようでご機嫌にちゅるんとする我が子」と食事をする娘の写真とともに「大体お出かけの時はこの紙エプロンを重宝してます」「洗わなくていいし持ち運び便利で助かってます」と愛用する紙エプロンを紹介した。
最後に、翌日に静岡県沼津市の水族館『伊豆・三津シーパラダイス』を訪れたことを報告。「アザラシのグリルくんが書いてくれた『幸』」「和室に飾ってます」と嬉しそうに述べ、作品を手にした自身と娘の2ショットを公開。「あたたかい時期に行けて良かったです」「年末年始は自宅でゆっくり過ごそうと思います」とつづり、ブログを締めくくった。
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