11月6日(金) 16:35
お笑いコンビ・ANZEN漫才のあらぽんの妻が5日に自身のアメブロを更新。妊活の為に3日間の“断食”をしたことを報告した。
妻はこれまでにも妊活の様子をブログに度々つづっており、この日は「今までの流れ」として、子宮筋腫の発覚から手術、妊活の再開までを時系列で列記し「1回目の人工授精が終了しました!」と報告。人工授精の「2日~3日後に、診察に行きました」と明かし、「排卵は、しっかりしていたみたいでした」と述べるも、「1回目の人工授精は、良い結果は出ませんでした」「泣く泣く、病院に電話し、次回の予約」と報告した。
続けて「生理中も温活は意識して取り組みました」と明かし、妊活をしていた友人からのアドバイスに従い、「3日間の断食もしてみました」と説明。「あらぽんも協力してくれて 2人で頑張りました」とあらぽんも協力的だったといい「優しさに救われました」と振り返った。
また、断食については「まったく食べないのは辛かったので、代わりに、野菜ジュースを空腹時に飲んでました」「休みの日に断食するのはきつかったので 仕事のある日に気を紛らわしながら行ってました」と説明した。
さらに、医師からは2回目の人工授精を前に「子宮鏡検査」を勧められたといい、「子宮鏡検査は、子宮に柔らかいカメラをいれて 子宮の内部を撮影する検査です」と説明。「その際に、少しだけ子宮内部に傷をつけて」「治る力(修正)が着床を助ける」とも述べ、「少し怖かったですが、痛み止めの坐薬を入れて 検査ができるとの事だったので 受けて見ることにしました」と述べ、ブログを締めくくった。
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