女優の古村比呂が26日に更新した自身のアメブロで、脳神経外科での診察結果を報告した。

古村は25日のブログで「昨夜から発生した左顔面痛が止みません」と顔の左部分に「ピリピリ」とした痛みが生じていることを報告。「歯茎とかコメカミも痛いっす」「横になってます。どの状態が痛みに良いか探り中です」と状態を説明し、「ごめんなさいね。こんな事を書いてしまって」「書けば痛みが楽になるかも　なんて思っちゃた私です」とつづっていた。

この日は「先ほど脳神経外科にて診察終わりました」と報告し、「CTを撮り画像を確認しながら「三叉神経痛か帯状疱疹の疑いがありますね。はっきりとした原因は、いまは難しいですね。発疹がでたら直ぐに来て下さい」となり痛みを和らげるお薬を処方されました」と説明した。

続けて、この診断結果に対し「しばらく様子見ですが」「痛みが和らぐのは何よりです」と安堵した様子でコメント。「ご心配いただき感謝いたします。皆さまもご自愛くださいませ」と呼びかけブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お疲れさまでした。病院に行かれて何よりです」「検査に行くと　精神的にも肉体的にも疲れますよね」「お薬が効いて痛みが和らぐと良いですね」「どうぞ　お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。

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