あいのり・桃、父親の大腸検査で医師に感謝「危なかった。本当に危なかった」

※桃オフィシャルブログより

あいのり・桃、父親の大腸検査で医師に感謝「危なかった。本当に危なかった」

9月11日(金) 15:31

人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が10日に自身のアメブロを更新。両親が大腸検査を受けたことを報告した。

桃は8月18日と19日のブログで大腸検査を受けに行くことを報告し、検査結果についてポリープを切除したことを報告。9月2日のブログでは、切除したポリープについて「悪性ではなかった」ものの、「管状腺腫っていう、放っておいたら癌になるものだった」と明かし、「本当に受けて良かった…」とつづっており、桃の両親も検査を受ける予定だと述べていた。

この日、「父様とお母さんが大腸検査受けてきたみたいです」と報告し、結果について「お母さんはなんにも異常なしだったんだけど、父様はなんと4つもポリープがあって、しかもそのうちの1つは20mmくらいの大きいやつ…」と父親にポリープが見つかったことを明かした。

続けて、「全部その場で切り取ってもらったらしいんだけど、おそらく癌化していたものもあったっぽい…(正確で確実な結果は2週間後)」と述べ、「危なかった。本当に危なかった」「これ以上大きくなる前に、広がる前に、早めに発見できて、本当に良かった…」とコメント。

また、父親から「桃ちゃんのおかげで命拾いしたよ」と言われたそうで、「私からしたら、先生、本当にありがとうございます」「無理やり予定聞いて予約とって心から良かった…受けてくれて本当良かった」と安堵した様子で述べ、「皆さんも、ご両親がもし最近やってないとのことだったら、ぜひ進めてください」と呼びかけた。

最後に、「父様は20年くらい前に一回やってて、その時もポリープとってたみたい」と父親は以前もポリープ切除をしていたことを明かし、「これからは、1年に1回は調べないとね 私が管理し続けます」と述べた。

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