9月7日(月) 17:02
教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)に出演していた“よしお兄さん”こと第11代体操のお兄さん・小林よしひさが、6日に自身のアメブロを更新。娘のためにアンパンマンを模した食事を作ったことを報告した。
小林は8月30日のブログで「少し前のことですが…」「娘、40度近くの高熱」と娘が高熱を出したことを明かし、「色々ほんとに心配してしまったのですが…結果的に突発性発疹でした」と説明。「大変だったのは熱が下がって、お腹から、脚、顔、全身に湿疹が出てから…」「ずーっと泣き続けていて ご飯も食べない 夜も1時間おきに起きて、大泣き」と不機嫌な娘に「パパも焦る焦る 夜中スマホで色々調べたりしちゃいました」と慌てる様子をつづっていた。
この日、小林は娘について「突発性発疹をした後しばらくしてから 食欲が倍増しました」と説明。起床後はすぐに朝食を食べたいとせがむといい、「今日は朝のうちにパーツを切っておいて」「アンパンマン型を買ったので笑」とアンパンマンを模したご飯の乗ったプレートを公開した。
しかし、「3秒くらいで顔グチャとされましたー笑」と明かすも、「完食」「このほかも、おにぎり、味噌汁、リンゴ、、、食べてくれるのは嬉しいです」と娘の食事を手助けする写真も公開。また、自身は「朝のうちにタネを仕込んでおいた」という餃子を食べたことを明かし、「餃子って包むの大変 食べるの一口」と述べるも、「でもおいしい!!」と満足そうにつづった。
これに対し読者からは「すごーい!!」「ご飯めっちゃ可愛いです!」「本当に器用」「娘さん、ご飯食べるようになって良かったですね!」などのコメントが寄せられている。
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