8月31日(月) 16:17
教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』(NHK・Eテレ)に出演していた“よしお兄さん”こと第11代体操のお兄さん・小林よしひさが、30日に自身のアメブロを更新。娘が突然高熱を出したことを明かした。
この日、小林は「少し前のことですが…」と前置きし「娘、40度近くの高熱」と娘が高熱を出したことを報告。「元気だったのですが、不安だったので…かかりつけの小児科に電話したり」と対応したそうで「色々ほんとに心配してしまったのですが…結果的に突発性発疹でした」と説明した。
続けて「熱の時は、まあまあ元気で、テレビや絵本を読んだり食欲もありました」「スイカ食べたり、ふりかけご飯や卵焼き、ブロッコリー…たくさん食べてくれました」と娘の様子を明かすも「大変だったのは熱が下がって、お腹から、脚、顔、全身に湿疹が出てから…娘の場合、かなり不機嫌に」と熱が下がってからの方が大変だったことを明かした。
また「産まれて今まで一度もなかったのでびっくり」と心境を明かし、「長泣きしないタイプの娘がずーっと泣き続けていて ご飯も食べない 夜も1時間おきに起きて、大泣き」と不機嫌な娘に「パパも焦る焦る 夜中スマホで色々調べたりしちゃいました」と慌てる様子をつづった。
さらに「顔にも発疹がすごくて、びっくりしちゃいましたが、熱が出てから、ちょうど8日で、発疹もきれいに無くなり、機嫌もケロリと直りました」と現在は無事に完治した様子。「本当に子供が突然病気にかかると不安ですよね」と述べ、「よしお兄さんもまだまだ頑張って、みんなといっしょに子育てして、パパとして成長していきたいです」と意気込みをつづった。
この投稿に読者からは「見ている親も辛いですよね」「元気になってよかったですね」「子育ては日々親も成長させられます」などのコメントが寄せられている。
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