大渕愛子弁護士、歯科医院で神経を抜いたことを報告「地獄のような痛み」

※大渕愛子オフィシャルブログより

大渕愛子弁護士、歯科医院で神経を抜いたことを報告「地獄のような痛み」

8月25日(火) 16:15

弁護士の大渕愛子氏が24日に自身のアメブロを更新。歯科医院で神経を抜いたことを報告した。

この日、1週間ほど前から歯の治療をしていることを明かした大渕氏は「随分前にブリッジをした奥歯が痛み出して」と告白。「治療初日は、麻酔をしてブリッジを外して治療をし、これで収まってくれれば…というところだったのですが」と述べ「それでは収まらず、どんどん腫れて、激痛に」と説明。

続けて、22日に更新したブログで家族とキャンプに行ったことを報告していたが「キャンプの間、痛み止めも殆ど効かず、実は、地獄のような痛みの中でした」と明かすも「でも、楽しんでいる子供たちを見て、楽しかったけど」とコメントした。

また、キャンプから戻ってすぐに病院に足を運んだことを明かし「神経がかなり細くて難しい状態だったそうで、その日と今日と、2回に亘って、神経を抜いていただきました」と報告。「きっとこれで痛みがなくなるはず!」「抗生剤も引き続き飲みます」と期待を寄せ「あと根の治療をして、さらに1週間くらいはかかるみたい」と明かした。

さらに「チクチク痛み出したくらいで歯医者さんに行っていれば、こんなに悪化しなかったんですよね」と反省している様子で述べ「しばらく大丈夫かな…と放置していて」「痛くて生活に支障が出るようになってから歯医者さんに行ったので、ちょっと遅過ぎた」とコメント。最後に「当たり前のことですが…」「気になったらすぐ行くべし…というのが今回の教訓です」とつづりブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お大事になさってください」「歯が痛いのは本当に辛いですよね」「今は痛みはラクになりましたか?」などのコメントが寄せられている。

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