7月31日(金) 14:54
タレントで映画コメンテーターのLiLiCoが30日に自身のアメブロを更新。仕事に遅刻をしてしまった時のエピソードをつづった。
この日、LiLiCoは「ずーーーーーーーっと仕事と仕事の準備」「わたしの仕事はやっぱり準備のほうが、表に出る時間よりも何倍も長いので」と忙しく過ごしている様子をつづり、「しかもここ数日で信じられないような出来事でテンパりまくったし」と述べ、「取材中にわたしの腕時計が止まる」というエピソードを紹介。
続けて「13:00~16:00の仕事」の後に「そのまま移動して16:45入り」の仕事があったことを説明。「三時間の取材は確かに余裕あるし、いっぱい話して、みんなで盛り上がって」と順調に仕事が進んでいたといい、自身の時計を見ると「15:05だった」とつづった。
しかし「どうしても長く感じて今、何時ですか?」と尋ねると「16:43」になっていたことが判明したそう。「次の現場の入り時間の2分前!」と焦った様子で述べ、「次の現場はその場所から30分」「もうね、スーツケースにものを投げ込んでタクシーに乗って、スーパー運転手だったから安全、そしてスムーズに着いたけど、当然遅刻」と遅刻してしまったことを明かした。
また「次の現場に大勢のスタッフがいて、ずっと謝って謝って謝って....」と謝罪を繰り返したそうで「あまりにもわたしがテンパってたのでみんな笑ってくれたけど、8分の遅刻」「素敵なインタビュー相手を待たせてしまった」と申し訳なさそうにコメント。
最後に「わたしはいつも早めに入るので この遅刻はかなりのショック」と心境を述べ、「あの日からわたしは時計と携帯、ダブルで時間を何度もチェック」をしていることを明かした。
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