7月28日(火) 14:38
タレントの八田亜矢子が27日に自身のアメブロを更新。6月10日に誕生した第1子男児が小児科を受診したことを報告した。
八田はこの日、「実は連休中にbabyのお尻のところが腫れてしまいまして…」と明かし、「肛門周囲膿瘍という肛門の周りに膿がたまる病気じゃないかということで」と説明。「本人はそんなに痛がっていないけど小児科に行ってきました」と、生後初めて息子を小児科に連れて行ったことを明かした。
続けて、初の小児科受診ということで息子が泣くかと身構えていたことを明かすも、「痛い処置も無かったからか すごく良い子にしてたよーー」と、おとなしくベッドに横になる息子の写真を公開。一方で「お尻はやはり肛門周囲膿瘍」だったといい、「今後、ニキビのように白っぽくなってきたら家で潰して膿を出してください」との病院の指示に「できるかな…」と不安ものぞかせた。
また「便が柔らかいことが原因の一つらしいので整腸剤を出してもらいました」と処方された粉薬の写真を公開し、「乳児に粉薬を飲ませるのってめっちゃ難しそう…!!」とコメント。しかし、「スプーンであげてみたら意外にも飲みこんでくれたので良かったぁぁぁ」と安堵した様子を明かし、「そんなに苦くないお薬だったのかな??」「しばらくは朝晩に整腸剤を飲ませる日々が続きそうです」とつづった。
これに対し読者からは「うちの長男も生後1ヶ月の時になりました」「本人が痛がらなくても心配ですよね」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。
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